楽天モバイルWiFiスポットとは?対象施設・使える人・注意点をわかりやすく解説

楽天モバイル

楽天モバイルを使っていて、外出先で動画を見たり、SNSを開いたり、地図アプリを使ったりする機会は多いと思います。

ショッピングモールや駅ビルなど、人が多く集まる場所では、時間帯によって通信が少し重く感じることもありますよね。

そんな外出先の通信をサポートする新しいサービスとして、「楽天モバイルWiFiスポット」が始まりました。

楽天モバイル、公衆Wi-Fi®サービス「楽天モバイルWiFiスポット」の提供を開始 | プレスリリース | 楽天モバイル株式会社
楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、「Rakuten最強プラン」、「Rakuten最強U-NEXT」、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」、法人のお客様向けサービス「音声+データプラン」、「データ専用プラン」のご契約者様…

楽天モバイルWiFiスポットは、楽天モバイル契約者向けの公衆Wi-Fiサービスです。

対象施設の一部エリアで利用でき、サービス経由のデータ通信は月々のデータ利用量に含まれません。

楽天モバイルは、Rakuten最強プランのデータ無制限が大きな魅力ですが、商業施設などでWi-Fiスポットも使えるようになるのは、外出先での安心材料になります。

この記事では、楽天モバイルWiFiスポットの概要、対象になる人、使える施設、注意点をわかりやすく整理します。

※この記事は2026年6月20日現在の情報をもとに作成しています。対象施設や利用条件は変更になる場合があるため、利用前に最新情報を確認しておきましょう。

楽天モバイルWiFiスポットとは?

楽天モバイルWiFiスポットは、楽天モバイル契約者向けに提供される公衆Wi-Fiサービスです。

2026年6月19日から順次提供が始まりました。

対象プランを契約している方は、対応施設の一部エリアで楽天モバイルWiFiスポットを利用できます。

まずは、混雑しやすい都心部の商業施設などを中心にスタートしています。

最初から全国どこでも使えるサービスというよりは、

「人が多く集まる場所を中心に、楽天モバイル契約者が使えるWi-Fiスポットが少しずつ広がっていく」

というイメージで見ておくとわかりやすいです。

楽天モバイルWiFiスポットのメリット

楽天モバイルWiFiスポットの大きなメリットは、サービス経由のデータ通信が、月々のデータ利用量に含まれないことです。

楽天モバイルのRakuten最強プランは、使ったデータ量に応じて料金が変わる仕組みです。

月々3GBまでに抑えたい方、20GB以内で使いたい方にとっては、外出先でWi-Fiを使える場所が増えるのはうれしいポイントです。

もちろん、20GBを超えてもギガ無制限で使えるのが楽天モバイルの魅力です。

ただ、Wi-Fiスポットが使える場所では、モバイルデータ通信量を気にせず使いやすくなります。

たとえば、こんな場面で便利です。

・ショッピングモールでSNSを見る
・駅ビルで地図アプリを開く
・外出先で写真や動画をアップロードする
・待ち時間に動画を見る
・子ども連れのお出かけで動画を見せる
・カフェや休憩スペースで作業する
・人が多い場所で通信が重くなるのが気になる

「楽天モバイルは気になるけど、外出先の通信が少し不安」という方にとっても、こうしたWi-Fiスポットの拡大は前向きな材料になります。

対象になる楽天モバイルのプラン

楽天モバイルWiFiスポットは、誰でも自由に使える無料Wi-Fiではなく、楽天モバイル契約者向けのサービスです。

個人向けでは、次のプランが対象です。

・Rakuten最強プラン
・Rakuten最強U-NEXT
・Rakuten最強プラン(データタイプ)

法人向けでは、次のプランも対象です。

・音声+データプラン
・データ専用プラン

個人で楽天モバイルを検討している方なら、多くの場合は「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強U-NEXT」「Rakuten最強プラン(データタイプ)」のどれかが関係してきます。

これから楽天モバイルを申し込む方は、自分が選ぶプランが対象になるかも確認しておきましょう。

対応端末にも注意

楽天モバイルWiFiスポットは、楽天モバイルを契約していれば、どの端末でも必ず使えるわけではありません。

利用できる端末には条件があります。

主な対象端末は次のとおりです。

・iOS26.4以降のiPhone
・Google Wi-Fi Provisionerが搭載されたAndroid 11以降のAndroid製品

一方で、次のような製品では利用できません。

・スマートウォッチ
・Wi-Fiルーター
・Wi-Fi機能がないスマートフォン
・一部の対象外製品

ここはけっこう大事です。

楽天モバイルを契約していても、端末やOSの条件を満たしていないと、楽天モバイルWiFiスポットを使えない場合があります。

「自分のスマホで使えるのかな?」と気になる方は、利用前にOSのバージョンや端末条件を確認しておきましょう。

2026年6月19日現在の対象スポット一覧

楽天モバイルWiFiスポットは、2026年6月19日現在、次の施設で提供が始まっています。

群馬県

・イオンモール太田

千葉県

・アトレ新浦安
・イオンモール木更津
・イオンモール幕張新都心 A棟
・イオンモール幕張新都心 B棟
・イオンモール幕張新都心 C棟
・イオンモール幕張新都心 E棟

東京都

・アトレ吉祥寺
・アトレ大井町
・イオンモールむさし村山

神奈川県

・アトレ川崎

現時点では、関東エリアの商業施設が中心です。

特に千葉県は、イオンモール幕張新都心の複数棟が対象に入っています。

今後、対象スポットが増えていけば、普段の買い物やお出かけの中で使える場面も広がっていきそうです。

施設内ならどこでも使えるわけではない

対象施設に入っていれば、建物の中すべてで楽天モバイルWiFiスポットが使える、というわけではありません。

楽天モバイルWiFiスポットは、人が多く集まるエリアを中心に設置されています。

そのため、対象施設の中でも、設置エリアから離れた場所では電波が届かない場合があります。

たとえば、同じショッピングモールの中でも、

・フードコート付近では使える
・一部の通路では使える
・建物の端では届きにくい
・駐車場では使えない
・対象の棟と対象外の棟が分かれている

といったことも考えられます。

「対象施設=全館で必ず使える」ではなく、

「対象施設の中の一部エリアで使える」

くらいの感覚で見ておくと安心です。

楽天モバイルWiFiスポットはどんな人に向いている?

外出先で動画やSNSをよく使う人

ショッピングモールや駅ビルで、動画を見たり、SNSを開いたり、写真をアップロードしたりする方には相性が良いサービスです。

特に、待ち時間が長くなりがちな場所では、Wi-Fiスポットがあると助かります。

買い物中の休憩時間、フードコート、待ち合わせ、子ども連れのお出かけなど、意外とスマホを使う場面は多いですよね。

楽天モバイルWiFiスポットが使える場所なら、データ利用量を気にせず使いやすくなります。

3GB以内や20GB以内に抑えたい人

楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が変わります。

そのため、月々3GB以内に抑えたい方、20GB以内で使いたい方にとって、外出先のWi-Fiスポットはありがたい存在です。

自宅ではWi-Fiを使い、外出先でも一部の施設で楽天モバイルWiFiスポットを使う。

この使い方ができると、モバイルデータ通信量を抑えやすくなります。

「楽天モバイルをなるべく安く使いたい」という方にとっても、チェックしておきたいサービスです。

人が多い場所の通信が気になる人

人が多く集まる場所では、スマホの通信が一時的に重く感じることがあります。

楽天モバイルWiFiスポットは、混雑しやすい都心部の商業施設などから順次スタートしています。

Wi-Fiスポットがあれば必ず快適になる、とは言い切れません。

それでも、モバイル回線とは別に使える通信手段があるのは安心材料です。

「楽天モバイルだけで大丈夫かな」と不安に感じている方にとっても、こうした取り組みが増えていくのは良い流れだと思います。

公衆Wi-Fiを使うときの注意点

楽天モバイルWiFiスポットに限らず、公衆Wi-Fiを使うときはセキュリティ面にも気をつけたいところです。

外出先のWi-Fiでは、重要なログイン情報や個人情報を入力するときに慎重になりましょう。

最近は多くのWebサイトが暗号化されていますが、外出先でWi-Fiを使うときは、次のような点を意識しておくと安心です。

・不審なWi-Fiには接続しない
・よく分からないログイン画面に情報を入力しない
・URLが不自然なサイトでは個人情報を入力しない
・金融系や重要な手続きは慎重に行う
・必要に応じてVPNの利用も検討する

楽天モバイル契約者向けのサービスではありますが、公衆Wi-Fiであることに変わりはありません。

便利に使いつつ、最低限のセキュリティ意識は持っておきたいですね。

楽天モバイルの「つながりやすさ」を支える取り組みとして見ても面白い

楽天モバイルWiFiスポットは、単なるおまけサービスというより、楽天モバイルの通信環境をより使いやすくする取り組みのひとつとして見ると面白いです。

楽天モバイルは、データ無制限や料金の安さが注目されがちです。

一方で、駅、商業施設、イベント会場など、人が多く集まる場所での通信の快適さも大切です。

そこで、モバイル回線だけでなく、Wi-Fiスポットも組み合わせて通信体験を支える。

この流れは、楽天モバイルを使う側にとっても歓迎しやすいポイントです。

今回の対象施設には、イオンモールやアトレなど、日常的に利用しやすい商業施設が入っています。

旅行先でたまに使うというより、まずは普段の買い物やお出かけの中で使える場所が増えていくイメージですね。

楽天モバイルを検討中の人は、エリア確認とあわせて見ておきたい

これから楽天モバイルを申し込む方は、楽天モバイルWiFiスポットだけで判断するのではなく、自宅、職場、学校、よく行く場所の通信エリアもあわせて確認しておきましょう。

スマホ回線は、生活圏との相性が大切です。

料金が安くても、自分がよく使う場所でつながりにくいと、ストレスになってしまいます。

楽天モバイルは、料金面ではかなり魅力があります。

3GBまで、20GBまで、20GB超過後のギガ無制限という段階制なので、あまり使わない人にも、たくさん使う人にも合わせやすいプランです。

そのうえで、楽天モバイルWiFiスポットのような追加の通信手段が増えていくのは、検討材料としてプラスになります。

申し込み前には、サービスエリアマップや自分の生活圏のつながりやすさも確認しておきましょう。

申し込むなら紹介キャンペーンも忘れずに確認

楽天モバイルをこれから申し込む方は、料金プランや通信エリアだけでなく、紹介キャンペーンもあわせて確認しておきたいところです。

楽天モバイル申し込み前チェックリスト|楽天モバイル従業員紹介キャンペーンで損しないために確認すべき10項目
楽天モバイルを申し込む前に確認したい10項目を、楽天社員目線でわかりやすく解説。紹介キャンペーンの条件、対応端末、eSIM、MNP、本人確認、電波、Rakuten Linkなど、申し込み前の不安をチェックリスト形式で整理します。

楽天モバイルの紹介キャンペーンは、申し込み前に専用リンクからログインしておくことで、条件達成後に楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

他社からの乗り換え、新規契約、サブ回線、デュアルSIM用の追加回線など、楽天モバイルを検討する理由はいろいろあります。

楽天モバイルWiFiスポットのようなサービスが増えてくると、

・メイン回線として使う
・サブ回線として試す
・外出先用の回線として使う
・家族用に検討する

といった選び方もしやすくなります。

申し込み前には、対象条件、ポイント付与時期、キャンペーンの併用可否なども確認しておくと安心です。

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まとめ:楽天モバイルWiFiスポットは、外出先の安心感を少し増やしてくれるサービス

楽天モバイルWiFiスポットは、楽天モバイル契約者向けに提供される公衆Wi-Fiサービスです。

2026年6月19日から順次提供が始まり、まずは関東の商業施設を中心に対象スポットが公開されています。

対象施設には、イオンモール太田、アトレ新浦安、イオンモール木更津、イオンモール幕張新都心、アトレ吉祥寺、アトレ大井町、イオンモールむさし村山、アトレ川崎などがあります。

サービス経由のデータ通信は、月々のデータ利用量に含まれません。

外出先でデータ通信量を抑えたい方、ショッピングモールや駅ビルでスマホをよく使う方にとっては、うれしいサービスです。

ただし、施設内のすべての場所で使えるわけではありません。

端末やOSの条件もあるため、利用前に自分のスマホが対応しているか確認しておきましょう。

楽天モバイルWiFiスポットは、これだけで楽天モバイルを選ぶ決定打になるというより、

「楽天モバイルをより安心して使うための追加要素」

として見るのがちょうどいいと思います。

楽天モバイルを検討している方は、料金プラン、通信エリア、キャンペーン、そして今回のWiFiスポットも含めて、自分の使い方に合うかチェックしてみてください。

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